お知らせ
第109回まごころ在宅連携会に参加しました

9月1日、「第109回まごころ在宅連携会」に参加してきました。
今回のテーマは「多職種連携の中のケアマネジャー」。
まごころ在宅ケアマネジメントのケアマネジャー・芦原正勉さんからお話を伺い、ケアマネジャーの専門性や役割、他職種との連携について、普段とは少し違った角度から考える機会となりました。
印象に残ったのは、専門性や立場が異なる以上、意見の違いが生じるのは自然なことであり、それは避けるべき失敗ではなく、連携のプロセスの一部なのだ、というお話です。
そのうえで、医療職がケアマネジャーに何かを伝えるとき、どのような姿勢が大切かについても具体的なお話がありました。医療的な知識が共有されている前提に立たず、根拠を示すこと。決定事項としてではなく、提案として伝えること。そして、その提案が尊厳の保持や自立支援、その方の生活にどうつながるのかまで説明すること。訪問看護として、自分たちの伝え方を振り返る機会になりました。
訪問看護も、ケアマネジャーをはじめ、医師、介護職、リハビリ職など、多くの職種との連携が欠かせません。今回学んだことを、日々の支援や地域の皆さまとの連携に活かしていきたいと思います。
貴重な学びの機会をいただいた、まごころ在宅連携会の皆さまに感謝申し上げます。